〜エッセイ漬けの日々も後少し〜
今日は本当に一日エッセイをやって終わりました。まじでエッセイをやった以外書くことがないのですが、一日振り返っていきます。
まず起床して向かったのはヒューマニティー。もはやここにいかないと集中できなくなっています。朝にピザトーストを食べてコーヒーを持って向かいました。本当にここ一週間の記事で書いていることが全く一緒なのですが、本当に同じような日々を繰り返しております笑
ヒューマニティーに昼過ぎについて勉強を始めるとマノンからどこにいるかという連絡が来たので図書館にいるというと自分も図書館にいるから合流しようということになりました。彼女も同じエッセイがあるのですが、ちょうど昨日まで他のエッセイに追われていたらしくて自分よりもやつれきっています笑
ちなみにクロエも同じエッセイがあったのですが、彼女は計画的に早々に終わらせていて流石の手際の良さを感じました。
そんなこんなでなんとか本論を書き終えて後は議論と結論の部分を書いて終わりになるところまできたところでマノンと一緒に外で休憩をしました。
今回のエッセイは自分の主専攻に選びたくて選べなかった（そのゼミの教授が定年してしまった）という背景からとてもやりきれない気持ちを抱えていたのでスウェーデンでそれをぶつける良い機会をもらえて良かったです。おかげで時間はかかっても良いものにしようというモチベを保ち続けることができています。
その後、本館の方で勉強を続けました。本当にやることがたくさんあるので大変ですがなんとか終わりの兆しが見えてきました。なんとか終わらせようとしたのですが最後の最後でヒューマニティーで火災報知器が鳴り響きました。二回目です。それもエッセイをやっている時に。なんでいつもこのタイミングなの笑
仕方なくマノンと2人で寮に戻りました。明日は早々にエッセイを終わらせて遊びに行こうと約束をして解散。キッチンに行って昨日の残りのミートソース丼を食べました。うん、これ本当に美味しい。そしてエッセイのラストスパートのお供にする夜食のクレープを作りました。今日は結構うまくできました。
キッチンメイトのエレオノーラがいたので一緒に話して課題が後少しで終わることを報告すると自分も課題があるから一緒に頑張ろうと言ってくれました。お互いの健闘を祈るためにクレープをお裾分けして部屋に戻りました。
その後少し夜遅くまで進めて後は結論を少し書き足してリファレンスを書くだけになりました。後少し頑張ります。それでは、また。
